晩秋99
作詞 田中 裕久 作曲 田中 裕久 編曲 田中
裕久
1. 秋の風に吹かれながら
列車を待ってる
二人で見送りたかった
夏にさよならして
貴方が好きだった
駅の壁のポスターも
今では色あせてしまい
時の流れをただ奏でてる
* 思いは時に抱かれていつか微笑んでくれるだろうけど
今は痛みを受け止めていたい
もうすぐ悲しい冬です
2 貴方の腕の温もりを
忘れられないから
さよならなんて私
言えそうにありません
伝わらない悲しさを
伝えれば寂しすぎる
ぬくもりだけをこの街に
置き去りにして
* 愛している重さが貴方に伝わらないまま
もっと素直でいられたならば…
もうすぐ悲しい冬です
3 列車の窓に映ってる
私の惨めな顔
今では肩よせる人もなく
行く人々が幸せそうに
時雨が降ってきました
まるで追憶のように
冷たい雨は 私をブルーに染める
* 冬はいつか春に巡りあえるけど私は誰に会うあてもないまま
ただ通りをさ迷うだけです
もうすぐ悲しい冬です
* 1くりかえし